おとな主導でもこども中心でもない。それがむつみの保育。こどもが自分らしくあるためには、おとなも自分らしく。
すべてのスタッフが自分らしさを発揮し、心地よく仕事ができるような場づくりに取り組んでいます。
point ❶ 「やりたい！」を実現
音楽が好き。
植物が好き。
虫が好き。
恐竜が好き。
本が好き。
カメラが好き。
アートが好き。
演劇が好き。
ダンスが好き。
スポーツが好き。
インテリアが好き。
街歩きが好き。
海外旅行が好き。
キャンプが好き。
DIYが好き。
掃除が好き。
片付けが好き。
いろんな好きを生かして働く。苦手なところは助け合う。保育の計画や環境づくりなど、自分の「やりたい！」を実現するためのチャンスがたくさんあります。
希望する人にはそうした力を発揮できるようなプロジェクトや部活に参加したり、副業を始めることだってできます。
point ❷ プライベートは大事に
プライベートが充実していてこそ、人としての魅力は高まるもの。ひいてはそれが保育にいい影響を与えることもあるでしょう。
むつみこども園ではプライベートの時間をたっぷりと取れるような働き方を推奨しています。
point ❸ チームワーク
いいチームの条件はただ「仲がいい」だけではありません。自分の思いをしっかり伝え、時にはぶつかりながらも、互いが納得できる方向性を探っていく。こんなチームを目指しています。
そのためには年齢や役職に関係なく、安心して自分の意見が言える雰囲気づくりが重要。むつみこども園では、園内外の研修を通して、チームワークを高める取り組みを日常的に行っています。
